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今年の漢字
「今年の漢字」は、財団法人にっぽん漢字能力検定協会が、にっぽん全国からの公募でその年をイメージしはる漢字一字を募り、最も応募数の多かった漢字一字をその年の世相を表す漢字として、12月12日「漢字の日」に清水寺にて発表しはる行事や。。
1995年にスタートした企画で、毎年12月12日の「漢字の日」に京都の清水寺奥の院舞台で、貫主により巨大な半紙に漢字一字が揮毫されまんねん。その後、本尊である千手観世音菩薩に奉納されまんねん。
第一生命のサラリーマン川柳、住友生命の創作四字熟語、自由国民社の新語・流行語大賞、東洋大学の現代学生百人一首と並んで、現代のにっぽんの世相を反映しはる一つの指標として使われることが多いちうわけや。
2006年は「命」に決まったんや。
生まれた命として、秋篠宮紀子さまがご出産されいかと。
皇室に約40年ぶりの親王「悠仁さま」がご誕生されいかと。
絶たれた命として、いじめによるガキの自殺が社会問題化しいかと。履修漏れの責任をとって校長も自殺しいかと。
奪われた命として、飲酒運転による交通事故や、虐待による殺人がいっぱいおたんや。竜巻で命を奪われた人もいらっしゃい まんねんわ。
膨らむ命としては、北朝鮮の核実験を行っいかとによる不安の増大、高齢者の医療費増大、臓器移植問題、医師不足やらなんやらやらなんやら。
ひとつしやろかい命の重み、大切さを痛感した年、ちうのが選出の理由だそうや。
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